五島市議会 2020-03-04 03月04日-01号
収支決算について、売上及び受託収入の営業収益と営業外収益の当期収入の合計は1,822万4,010円、生産原価や販売費などの営業費用と営業外費用の当期支出合計は2,263万886円で、経常損失は440万6,876円となっており、納税充当金繰入損18万2,500円を加えた458万9,376円が当期純損失額となっております。 11ページの株主資本等変動計算書をお開き願います。
収支決算について、売上及び受託収入の営業収益と営業外収益の当期収入の合計は1,822万4,010円、生産原価や販売費などの営業費用と営業外費用の当期支出合計は2,263万886円で、経常損失は440万6,876円となっており、納税充当金繰入損18万2,500円を加えた458万9,376円が当期純損失額となっております。 11ページの株主資本等変動計算書をお開き願います。
収支決算について、売上及び受託収入の営業収益と営業外収益の当期収入の合計は1,480万3,146円、生産原価や販売費などの営業費用と営業外費用の当期支出合計は1,864万7,623円で、経常損失は384万4,477円となっており、納税充当金繰入損18万2,500円を加えた402万6,977円が当期純損失額となっております。
1点が、営業外費用につきまして、846万7,758円で、その主なものは企業債利息であり、営業損失と申し上げましたが、経常損失は1,102万8,015円となっているということで訂正をさせていただきます。 もう一点が、何て言うたんですか。
収支決算について、売上及び受託収入の営業収益と営業外収益の当期収入の合計は1,408万3,186円、生産原価や販売費などの営業費用と営業外費用の当期支出合計は1,921万5,724円で、経常損失は513万2,538円となっており、納税充当金繰入損18万2,500円を加え531万5,038円が当期純損失額となっております。
中ほどの、1.持続可能な経営基盤の確立につきましては、全面開院時の病床稼働率が低迷するなど医業収益が減少したことを主な理由として、今期も経常損失を生じていることなどにより、それぞれ年度計画を十分に実施できていない評価2となっております。 次に、資料13ページをごらんください。大項目評価を記載しております。
3、営業外収益、4、営業外費用は記載のとおりで、営業損失と営業外収支を合計した経常損失が1,423万6,831円でございます。 5、特別利益、6、特別損失は、記載のとおりとなっております。 その結果、当年度純損失が1,347万981円となり、これに前年度未処理欠損金を合わせると、当年度未処理欠損金が1億8,548万4,179円となりました。
今後は給水人口の減少や需要者の節水意識の高まりと節水型機器の性能の向上と普及により、給水収益の減少が予想され、また、水道施設が更新時期を迎えており、老朽化した施設の改良・更新に加え、地震等の自然災害に耐え得る施設整備を実施していることから、経常利益が減少し、平成30年代前半には経常損失になることが予想されます。
収支決算について、売上及び受託収入の営業収益と営業外収益の当期収入の合計は1,370万6,671円、生産原価や販売費などの営業費用と営業外費用の当期支出合計は1,482万5,441円で、経常損失は111万8,770円となっており、納税充当金繰入損18万2,500円を加えた130万1,270円が当期純損失額となっております。
3、営業外収益、4、営業外費用は記載のとおりで、営業損失と営業外収支を合計した経常損失が1,358万8,991円であります。 5、特別利益、6、特別損失は、記載のとおりとなっております。 その結果、当年度純損失が1,443万5,266円となり、これに前年度未処理欠損金を合わせますと、当年度未処理欠損金が1億7,201万3,198円となりました。
売上及び受託収入の営業収益と営業外収益の当期収入合計は1,535万846円、生産原価や販売費などの営業費用と営業外費用の当期支出合計は1,579万4,217円で、経常損失は44万3,371円となっており、納税充当金繰入損18万2,500円を加えた62万5,871円が当期純損失額となっております。
◆2番(木口利光君) ORCの平成26年度の経常損失が4億3,000万だというような報道もされておりました。 今、市長がお話になったように、長崎県として連携して運動する絶好の好機でもございますので、ぜひ力を合わせて法案成立に向けて動いていただきたいと思います。
その結果、先ほどの営業損失に営業外収益を加え、営業外費用を差し引きました経常損失は8億4,549万747円となっており、内訳としましては、市民病院が5億6,314万3,201円、成人病センターが2億8,234万7,546円でございます。 次に、臨時利益の平成26年度決算額は1億9,681万6,000円で、前年度と比較しますと同額の皆増となっております。
次に、委員会では、再生水事業のうち、佐世保駅周辺再開発区域及び周辺施設を計画区域とする中部地区において、約350万円の経常損失が計上されていることから、今後の見通しについて質疑があり、当局から、「採算ベースを日量225立方メートルと設定している中、今年度の実績としては日量81立方メートルにとどまっている。
3、営業外収益、4、営業外費用は記載のとおりで、営業損失と営業外収支を合計した経常損失が2,370万7,048円であります。 5、特別利益、6、特別損失は記載のとおりとなっております。その結果、当年度純損失が4,553万5,555円となり、これに前年度繰越欠損金と新会計基準適用によるその他未処分利益剰余金変動額を合わせると、当年度未処理欠損金が1億5,757万7,932円となりました。
なお、平成26年度における駐車場事業も含めた交通事業会計全体の収支状況ではございますが、今申し上げた路線移譲や、昨年秋口からの燃料単価の下落などもあり、会計制度の見直しに伴う特別損失を除いた経常損失におきましては、当初予算の1,700万円ほどの赤字見込みから決算見込みとしては1,900万円弱の黒字ということで約3,600万円の収支改善、平成22年度以来4年ぶりの黒字転換という見込みになっております。
売上及び受託収入の営業収益と営業外収益の当期収入合計は1,759万637円、売上原価や販売費などの営業費用と営業外費用の当期支出合計は1,913万9,426円で、経常損失は154万8,789円となっており、固定資産売却益4万7,991円、納税充当金繰入損18万2,500円を加えた168万3,298円が当期純損失額となっております。
しかしながら、今年度の予算面におきましては、会計制度の見直しに伴う一時的な特別損失を除いた経常損失で約1,700万円の赤字という当初予算でございましたが、今議会でも補正予算の議案を上程いたしておりますとおり、上半期における燃料費高騰の影響で約500万円ほど収支が悪化する見込みとなっております。
したがいまして、営業利益に営業外損益を加えた合計636万2,545円が経常損失となります。 さらに、5の特別利益の過年度損益修正益49万7,000円を加えた586万5,545円が当年度純損失となります。 よって、前年度繰越利益剰余金から当年度純損失を差し引いた7,423万7,288円が当年度未処分利益剰余金となります。
3営業外収益、4営業外費用は記載のとおりで、営業損失と営業外収支を合計した経常損失が4,742万2,229円であります。5特別利益、6特別損失はございません。 したがいまして、当年度損失が4,742万2,229円となり、当年度未処理欠損金が4億1,627万5,935円となりました。 11ページ、12ページの余剰金計算書、13ページの欠損金処理計算書は、記載のとおりでございます。